オタクのひとりごと

オタクのあれこれ

ジャニオタ、姫にはなれなかった②

あのホスクラ初回訪問から1ヶ月後
友達に「一緒に行きたい!」と頼まれホスクラ2度目の来店へ。

友達、かなりホスト刺さってるーーーーー!
あの初回からも会いたいなあとかなりの高頻度で言っていたのを知っているし、まあ2回目だし行ってみるかと


コレが間違いだった

 


私は初回で相手をしてくれたホスト達ではなく、顔面のみで選んだホストくんを本指名しました。いや可愛い、きゅるきゅるしててかわいかった。この感情に嘘はない
そのホストくんは手を繋いできたり、ハグをされたり、まーーーーじでときめかなくて。ときめかない自分にも悲しくて。


でも周りにも煽られ、シャンパン下ろしてたーーー‼️

 

合計12万

 

しぬぅ、わたしハマってないのに(笑)まあホスクラ名物のコールを実際目の前で見れたので、まあ………良しとしよう。でもコールしてる姿見るのなんか共感性羞恥心やばかった。

翌日レシート見てまじ青ざめた。え、12万?そのホスト初見で12万?好きでもないホスクラに12万?支払う価値を感じなかったのに12万?担当の顔面タイプでかわいかったし、いっか〜と思ったあの時の自分を殴りたい。←大馬鹿野郎
ジャニショで自担の公式写真死ぬほど買えたやん。って思ってしまったけど、やってみたかったことだし、やらなきゃ「シャンパン下ろしてみたい!やれば良かった!」と後悔してそうだったし。

うん、やってよかった(無理やりすぎる?)


ただ、もっとオバさんになって「ホスクラに行っておけば良かった!もう行きづらい!あの時に疑似恋愛を楽しめたのかも?」と思いを馳せることは無さそうで安心。

小説家の朝井リョウ先生、加藤千恵先生のポッドキャストにて「人生シラフすぎてつまらない」という名言を聴きなんとか元気を出してます。

#4「見た目を草間彌生にした方がいい」 - 朝井リョウ・加藤千恵 信頼できない語り手 - Apple Podcast

 

石田ゆり子「お金は紙、経験に使う」
物は言いよう。そう、言い方を変えれば良い方に捉えられます!!よっしゃ!何事も経験だ!!!


ホストを楽しみキュンとしている可愛い友達を隣で見ていると、不思議と私は冷静を通り越し虚無に。自分より上がいるとあんなにスンとなるんだ
ハマって楽しめてる友達はお金を払う価値がありそうで。私はキュンともしなくなってしまったのかと少し寂しい気持ちに。
お金どうこうより、自分の感情が動かされなかったことにショック
怒られること承知ですが、ホストという職業を若干見下していた部分があるため、ハマっている友達にも羨ましいと思いつつも、なんでハマるの?という気持ちが強い。ハマる理由は分かるがちょろくないか!?ホストの褒め言葉なんてゴリゴリ営業じゃん!と
この男の子たちも客をキュンとさせようとしているんだ…来店後や締め日後のお礼ラインもなかなかの長さだったんだけど多少の内容は変えども、コピペなんだろうなと考えてしまう……!(当たり前)自分可愛くねぇ〜〜!

手を繋がれてキュンとしてた可愛かった私の心はどこへ行ってしまったのだろう?年々可愛げが無くなる自分にも嫌になったし、嫉妬と羨望は紙一重と感じた


ただ、このホスクラ体験、タイミング次第では私もハマる可能性が大いにあったのがまた怖いところ
今まで私は学生時代に接触できるKPOPアイドルに3〜4年通っていたり、マチアプで男性と話したい!!とご飯に行ったり、“男性”への憧れが凄い時があった。
多分、この時代にホスクラに行ってみたらハマってる可能性あったと思う。かっこいい男の子と話せる!キャー!かっこいい!と多分、素直に純粋にハマっていたと思う。
だってあの接触アイドルと手を繋いでチェキを撮るたびにキュンキュンしてましたもん。
今考えると怖いんだけどね
その後、彼氏ができて、まあお別れすることにはなるんだけれども。この時に男ってなんなんだよ、話しが通じねえとある日突然冷めたことがあるので、そこから男に期待しないようになった。

ハマったらどうしようと、ホスクラへ訪れる前の期待感が1番楽しかった。
ホストくん達も身を削りお酒を飲み、デートをし、店休日も姫のために動くと考えるとすごいと素直に思う。私にはできないし、ホストへの見方は変わった。
ホストとのラインが定着してきてしまい、怖かったので終わらすことにした。嫌いではない分、終わりにするのがなんだか寂しいような。せっかく人との新しい出会いだったのにと思う自分もいる。
ただ、私にはホスト遊び向いてないと思う。